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第73回年会開催のご案内

開催方法ーオンライン開催に変更しました(2021年8月31日)

 新型コロナウイルス感染の拡大が収まらない現在の状況で、年会参加者の皆さまの健康管理を最重要に考えた結果、第73回年会実行委員会では今回の年会をオンライン開催を基本に開催することを決定いたしました。

 また、評議員会および総会は年会とは切り離し、10 月 31 日(日)に別会場にて開催する予定です。詳細につきましては、日本民俗学会ホームページのお知らせをご覧ください。

参加方法

 今回のオンライン開催は、昨年度とは異なり、Zoomによるライブ開催となります。したがいまして、参加者はZoomでミーティングルームにお入りいただき、ライブで研究発表にご参加ください。研究発表者も、Zoomでミーティングルームにお入りいただき、自分の発表時間にライブで発表していただきます。質疑応答も、ライブで行います。
 細かい事項に関しましては、今後の年会ホームページをご確認ください。また、発表者には発表マニュアルなど、参加者には第3回サーキュラー(プログラム)などの資料をメールでお知らせします。

対面開催の場合のみ参加を申し込まれた方へ

 Zoomでの発表や参加が難しい方には、みなとみらいキャンパスの会場で発表や参加が可能になるよう調整いたします。詳細については、発表者と参加申込者にメールでお知らせします。

参加費[9月11日更新]

 参加費納入期限の延長は、9月10日(金)をもって終了しました。

参加申し込みの追加受付[9月11日更新]

 オンライン開催への移行にともなう参加申し込みの追加受付は、9月10日(金)をもって締め切りました。

第3回サーキュラー(プログラム)・研究発表要旨集

 例年郵送しておりました第3回サーキュラーは、今回は9月後半にメールでお送りします。また、研究発表要旨集をご登録いただいた参加者の住所宛に郵便にて年会前日までにお届けいたします。

その他

 年会参加は研究発表もさることながら、学会員が集まって研究交流することも貴重な機会であると認識しており、オンライン開催が基本ですが、状況が好転した場合は会場での発表、参加が可能になる可能性も考慮したいと思います。詳細については今後、年会ホームページおよびメールにてご案内します。

更新情報

2021-09-26 リンクに神奈川大学周辺の博物館・文化財の情報を追加しました。
2021-09-19 第3回サーキュラー(プログラム)を掲載しました。
2021-09-11 参加申し込みの追加受付を締め切りました。
2021-09-01 参加申し込みの追加受付を開始しました(9月10日まで)。フロントページにおける開催方法のなかでお知らせしています。
2021-08-31 対面開催からオンライン開催に変更したことをお知らせしました。あわせて、「日程・参加費」の情報を更新しました。
2021-08-26 書籍販売登録票に記載している年会実行委員会書籍販売担当のメールアドレスに不備がありましたので修正しました。
2021-08-11 研究発表形式のページに掲載されている託児室の申し込みに関するお知らせを更新しました。
2021-08-06 総会・評議員会について日本民俗学会ホームページのお知らせへのリンクを開催方法に追記しました。
2021-07-25 出張依頼書を研究発表形式のページに掲載しました。
2021-07-19 第2回サーキュラーを掲載しました。これに合わせ、関連する内容を更新しました。
2021-07-19 研究発表登録票・発表要旨ひな型・書籍販売登録票を研究発表形式のページに掲載しました。
2021-06-28 オンライン参加登録を締め切りました。
2021-06-01 第73回年会ホームページを開設しました。

開催概要

主催:一般社団法人日本民俗学会
協力:神奈川大学
期日:2021年10月9日(土)・10日(日)
会場:神奈川大学みなとみらいキャンパス(横浜市西区みなとみらい4-5-3)

会場へのアクセス

みなとみらい線みなとみらい駅下車徒歩約6分
JR・東急東横線・相鉄線・横浜市営地下鉄線横浜駅下車徒歩約11分
JR・横浜市営地下鉄線桜木町駅下車徒歩約12分
神奈川大学みなとみらいキャンパスへのアクセスマップ

※なお、実行委員会では宿泊等の斡旋は行いません。

問い合わせ先

〒220-8739 横浜市西区みなとみらい4-5-3
神奈川大学国際日本学部歴史民俗学科 小熊研究室気付
日本民俗学会第73回年会実行委員会事務局
電話 045-664-3710(代表)
※学内での郵便事故に備え、上記宛名は省略せずにお書きください。

連絡はなるべく E-mail でお願いします。
E-mail: minzokunenkai73★gmail.com
(★は@に変えてください)

リンク

関連団体

日本民俗学会
神奈川大学
神奈川大学日本常民文化研究所

神奈川大学周辺の博物館・文化財

(公財)横浜市ふるさと歴史財団
横浜開港資料館
埋蔵文化財センター
横浜都市発展記念館
横浜ユーラシア文化館
横浜市三殿台考古館
横浜市八聖殿郷土資料館
横浜市史資料室
横浜市文化財案内

川崎市立民家園
川崎市文化財案内

町田市立自由民権資料館

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参加・発表申し込み[受付終了]

オンライン登録申込は2021年6月28日(月) 23:30をもって締め切りました。

サーキュラー

第1回サーキュラー

第1回サーキュラーは6月1日に発送しました。

PDFデータは以下のファイルをでご覧ください。

第2回サーキュラー

第2回サーキュラーは、参加申し込みをされた方へ7月20日に送付しました。

PDFデータは以下のファイルをご覧ください。

第3回サーキュラー

第3回サーキュラーは、参加申し込みをされた方へ9月19日に送付しました。

PDFデータは以下のファイルをご覧ください。

日程・参加費

日程

  • 開始・終了時刻は8月31日時点での予定です。
  • 今年度の年会は、見学会を企画しておりません。
  • 発表プログラムは 9月中旬に参加等申込者に送付する第 3 回サーキュラーでお知らせいたします。

評議員会・総会については、年会とは切り離し、10 月 31 日(日)に別会場にて開催する予定です。詳細につきましては、別途ご案内いたします。

プログラム(Zoom開催)

10月9日(土)
13:00~16:00  公開シンポジウム「海が結ぶ日本と世界-渋沢敬三と日本常民文化研究所-」

10月10日(日)
09:30~12:00  研究発表(午前)
12:00~13:00  休憩
13:00~16:30  研究発表(午後)

参加費[9月1日変更・追記]

  • 参加費の納入期限は8月27日(金)としておりましたが、対面開催からオンラインを基本とする開催に移行したことにともない、9月10日(金)まで納入期限を延長します
  • 前払いの会員「学生」料金は、日本民俗学会の2021年度(2020年9月~2021年8月)会費を「学生」料金で納めている会員に適用されます。当日の「学生」料金は、会員・非会員を問わず、年会当日、学生証を提示した方に適用します。
  • Zoom によるライブのオンライン開催に移行しましたが、要旨集や業者参画による費用がかかるため、年会参加費は一般会員 4,000 円、 学生会員 2,000 円とします。
  • オンライン開催に移行したため、当日受付・非会員受付はできませんのでご了承ください。

参加費(資料代を含む)[9月1日変更・追記]

      前払い(9/10締切) 
会員(一般)             4,000円               
会員(学生)             2,000円               
非会員(一般)          ―                       
非会員(学生)          ―                     

参加費納入方法

郵便局に備付けの「払込取扱票」(青色)に、納入金額等必要事項をご記入のうえ、下記の「ゆうちょ銀行」振替口座に払い込んでください。払込手数料につきましては、恐れ入りますがご負担願います。
【口座(記号)番号】00210-5-109542
【 加入者名】日本民俗学会年会実行委員会
※ ゆうちょ以外の金融機関から振り込む場合 : ゆうちょ銀行 店番号 〇二九 当座預金 0109542

  • 年会参加費等の納入期限は9月10日(金)です。期日にて口座を閉鎖いたします。
  • 一度納入いただいた参加費等は、いかなる理由があっても返却できません。あしからずご了承ください。
  • 発表を申し込まれた方が期限までに年会参加費を納入されなかった場合、発表辞退として扱われますので、十分ご注意ください。

シンポジウム

公開シンポジウム

「海が結ぶ日本と世界−渋沢敬三と日本常⺠文化研究所−」

趣旨

 コロナ禍はいみじくも地球規模で人間存在の有り方をさまざまな方面で再考する機会をわれわれにもたらした。現代社会は情報機器の発達により人々の日常生活の出来事が瞬時に地域を超えて伝わるだけでなく、人の移動もグローバル化し、コロナ世界感染の主要因ともなった。今後、「コロナ禍以前・以後」は人々の社会認識に大きな影響を及ぼすことになる、その中で民俗学の方向性はどうあるべきであろうか?

 維新以来、横浜の地は日本を代表する海外への窓口となってきた。クルーズ船来航に始まるこの度のコロナ禍への対応は、黒船来航による攘夷から開国へ、渋沢栄一の生涯を描く現在放映中の大河ドラマ『青天を衝け』の主題にも重なる。その意を継ぐ栄一の孫、渋沢敬三も早くから海、海外から見た日本を意識し、設立したアチック・ミューゼアムの調査・研究活動の一つの眼目にした。経済人でもあった渋沢敬三は二つのミンゾク(民俗・民族)学を多方面から支援し、その同人とともに海民や民具を主な対象とし、絵引きや写真・映像による非文字資料の可視化、博物館建設を通しての学問の公開化など、先達の柳田国男、折口信夫とは別の角度から庶民、常民の学としての民俗学樹立を志向した。その後身の日本常民文化研究所は本年で 100 周年を迎える。

 いずれにしろ、ヒト・モノ・情報が地域を超え、また瞬時に行き交う今日の国際化、情報化社会において、「郷土研究」に始発した日本民俗学も一国民俗学から柳田国男が念願した「世界民俗学」への視野の拡大が求められる。21 世紀の民俗学は地域に暮す住民同士が、まず自身の「郷土」を知り、国や民族を超え、生活レベルで互いに理解し、孤立ではなく共感、連帯する意識を 持つことが前提となる。「世界常民学」の可能性をともに考えてみたい。

日時

2021 年 10 月 9 日(土) 13:00~16:00

会場

オンライン開催(参加方法は後日お知らせします)

パネリスト等

総合司会 山本志乃(神奈川大学)

パネリスト
安室 知(神奈川大学) 「渋沢敬三の自然観 ― 魚名研究とその学史的意義 ―」
藤川美代子(南山大学) 「海に生きる女性 ― 船上生活者と海女 ―」
飯田 卓(国立⺠族学博物館) 「海を越えて続く鉄路 ― 現代に生きる渋沢敬三のフィールドワーク観 ―」
加藤幸治(武蔵野美術大学) 「自民俗誌の可能性 ― 農漁民の覚醒 ―」 

趣旨説明 佐野賢治(神奈川大学名誉教授)「郷土研究から世界常民学へ」 

コメンテーター
松田睦彦(国立歴史⺠俗博物館)
後藤 明(南山大学)

総合討論司会
山本志乃(神奈川大学)
丸山泰明(神奈川大学)

プレシンポジウム(日本⺠俗学会第 915 回談話会)

「海が結ぶ日本と世界−横浜から考える越境と接触の⺠俗−」

趣旨

 横浜が 1859 年に開港してから、162 年経つ。半農半漁村の横浜が、外国への窓口である国際港湾都市として多くの人が集まって都市コミュニティを形成してきた。ここに住むのは、異質で多様な人びとである。
 横浜には、⻄洋商人に付随して来た中国人が横浜新田の埋め立て地に移り住み、中華街を形成した。華僑・華人は外国人として住みながら、日本人と共同生活を送り、日本人とつながりを持 って生活してきた。華僑・華人は、彼らの墓地である中華義荘に地蔵堂を建て、さらに日本の⺠俗である水子供養を取り入れた。
 横浜の京浜工業地帯に隣接した鶴見区に、沖縄出身者が多く住んでいる。そこには、沖縄鶴見県人会館があり、そこを中心に新年会や運動会、エイサーなどが行われている。その地域にある小学校を会場に、沖縄角力大会が行われてきた。大相撲とは異なる取り組みで行われる沖縄角力大会が戦前から行われ、現在では中国のモンゴル⺠族や南米からの移⺠が参加する。
 横浜港から移⺠船で多くの日本人がブラジルに移⺠した。サンパウロの一角に、多くのアジア人が居住して東洋人街を形成した。そこには、多くの日本料理屋、日系ホテルや日本仏教寺院さらに仏具店も存在する。そこで行われる移⺠による「花祭り」や「七夕祭り」など、日本の⺠俗が海を越えて新たな⺠俗として創造される。
 現代の⺠俗は、人びとの移動とともに地域を越境し、国を越境して異なる人びととの文化接触を繰り返しながら⺠俗を生み出していく。横浜から現代における⺠俗の多様性を多角的に見ていく。

日時

2021 年 9 月 12 日(日)13:30 〜 17:00

会場

神奈川大学みなとみらいキャンオンライン開催(日本民俗学会ホームページの第915回談話会をご覧ください)

パネリスト等

趣旨説明 小熊 誠(神奈川大学)

報告
郭立東(東京大学人文社会系研究科) 「横浜華僑婦女組織と水子地蔵像の造立をめぐって」
小熊 誠(神奈川大学) 「移住するという事−横浜で行われる沖縄角力−」
根川幸男(国際日本文化研究センター)「越境する都市祭礼―ブラジル・サンパウロ東洋街という時空から−」(仮)

コメンテーター 阿南透(江戸川大学)ほか

研究発表形式

一般発表

  • 発表 20 分・質疑応答 5 分・移動 5 分を 1 ユニットとします。 
  • 発表申し込みの受け付けは、すでに終了しました。
  • 発表内容は日本民俗学会および関連する諸学会等において、未発表のものに限ります。重複発表が判明した場合は、参加費の納入の如何にかかわらず、発表をお断りします。
  • 発表は日本語でお願いします。

グループ発表

  • 統一テーマのもとで 4 名以上の発表者からなるグループ発表を受け付けます。うち1 人をグループ発表の代表者としてください。
  • グループ発表の場合、代表者の方だけでなく、その他の発表者の方も「研究発表申し込み」を行っていただきます。オンラインもしくは同封の返信用葉書にてお申し込みください。
  • グループ発表の時間枠は 120 分となります。枠内の時間配分は代表者にお任せいたします。
  • グループには適宜、司会を設定していただくことができます。司会自体の登録は必要ございませんが、プログラムへの記載もいたしません。なお、学会側からの座長の配置はいたしません。
  • グループ発表で使用できる機材は一般発表に準じます。

※ 個人発表とグループ発表、両方での発表はできません。
※ 発表要旨は年会より前(9月)に年会ウェブサイト上にて PDF ファイルで公開します。年会終了後も当分の間、掲載を続けます。

発表資格

  • 第73回年会における発表資格条件は、2021年5月末日時点で 2021 年度の会費を納入済みの会員および名誉会員です。
  • 新入会員については、2021 年5月9日開催の理事会で入会を承認されている必要があります。
  • 期限までに年会参加費の納入および発表要旨の提出がない場合、発表は自動的にキャンセルとなりますので十分ご注意ください。期限は当初、8月27日(金)としておりましたが、オンライン開催に移行したため、9月10日(金)まで延長しました。

発表要旨の提出

一般発表、グループ発表に申し込まれた方は、全員が「研究発表要旨」と「研究発表登録票」 を年会実行委員会事務局へメールで提出する必要があります。「研究発表要旨」はひな形のファイルをダウンロードし、サーキュラー記載の執筆要領を参照して作成してください。「研究発表登録票」もファイルをダウンロードして、必要事項を記入してください。「研究発表要旨」と「研究発表登録票」とを合わせて、以下の形式でお送りください。

※ なお、特別な事情によりメールでの提出が不可能な方は、事務局にご相談ください。

【送付期限】 8 月16 日(月)24 時必着 

【送付先アドレス】 年会実行委員会事務局要旨受付担当

※ 研究発表要旨と研究発表登録票を受け付ける専用のアドレスで、年会実行委員会事務局のアドレスとは異なります。

【メール件名】発表要旨(発表者氏名)
【ファイル名】要旨(発表者氏名)、登録票(発表者氏名)
【ファイル形式】要旨: PDFファイル 登録票: PDFまたはWordファイル

グループ発表の代表者は、個別の「研究発表要旨」とは別に、グループ発表全体についての要旨(「グループ発表要旨」)をご提出ください。送付期限・書式は「研究発表要旨」と同一です。

【メール件名】グループ発表要旨(代表者氏名)
【ファイル名】グループ発表要旨(代表者氏名)
【ファイル形式】 PDFファイル

※ 期限までに発表要旨を提出されなかった場合、発表辞退として扱われます。
※ PDF で提出された要旨はそのまま印刷され、校正はできません。 

出張依頼書のダウンロード

託児室の申し込み

今年度の年会はオンライン開催となったため、託児室は開設しません。

書籍販売の申し込み

今年度の年会はオンライン開催となったため、書籍販売は行いません。

【連絡用アドレス】年会実行委員会書籍販売担当

今後の日程

  • 2021-08-09(月)
    広告募集期限
  • 2021-08-16(月)
    研究発表登録票・発表要旨提出期限
  • 2021-08-27(金)
    参加費等納入期限
  • 2021-08-27(金)
    書籍販売申込期限
  • 2021-09-下旬
    第3回サーキュラー発送予定
    ※参加等申し込みの⽅のみ